qmail-vida 仮想設定

バーチャルドメイン設定

 仮想ドメイン 設定
# useradd -g vida -d /home/vpop -s /bin/bash vpop
# passwd vpop
バーチャルドメインを管理するユーザーを作る。
※今回は "vpop" という新規ユーザを作成してそれが管理する。
複数のバーチャルドメインを管理する場合はそれぞれに対してユーザを作成しなければならない
※バーチャルドメインを管理するユーザーはvidaグループに属していないといけない。


 virtualdomains 編集
# vi /var/qmail/control/virtualdomains
自動的に作成されないので、新規作成する

 virtualdomains 内容
virtualdomain:vpop
複数のバーチャルドメインを管理する場合は 『バーチャルドメイン:管理ユーザ』 を追記していく

 リレー許可追記
# vi /var/qmail/control/rcpthosts

 rcpthosts内容
hoge.com


 コントロールファイルを変更したらHUPシグナルを送る
# ps aux | grep qmail
# kill -HUP qmail-sendのpid


 仮想ドメイン パスワードデータベース 初期化
# /var/qmail/bin/vida-pwdbinit vpop


 仮想ドメイン メールBOXの作成
# su - vpop
$ /var/qmail/bin/vida-passwd -a -u mail_user -p password
$ /var/qmail/bin/vida-assign -a -u mail_user
$ /var/qmail/bin/vida-maildirmake ~/mailuser Maildir
$ echo ./Maildir/ > /home/vpop/mailuser/Maildir/.qmail
$ exit
オプション "-p" をつけることにより短いパスワードを登録できる
バーチャルドメインを管理するユーザー権限で行う


 仮想ユーザーのパスワードの変更
# su - vpop
$ /var/qmail/bin/vida-passwd -c -u mail_user
$ /var/qmail/bin/vida-pwdbmake
/var/qmail/authdb/pop/passwd へ保存される。


 仮想ユーザーの削除
# su - vpop
$ /var/qmail/bin/vida-passwd -d -u mail_user
$ /var/qmail/bin/vida-assign -d -u mail_user
$ rm -rf mail_user

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更新 2008.05.25