アップロードしたファイルのタイムスタンプのクライアントでの表示やログがGMT(9時間前)になってしまう

暫定的対策としては手動でTZ環境変数を設定して、proftpd-1.3.0rc5以降を使用することで本問題を回避できる。
なお、本問題の対策としてユーザディレクトリにlocaltimeをコピーして逃げる方法もあるらしいが、proftpd-1.3.0rc5以降で本対策がされているみたいらしいが、無効になるので注意が必要

standalone
# echo 'export TZ=JST-9' > /etc/profile.d/tz.sh
# chmod 755 /etc/profile.d/tz.sh

inetd
service ftp
{
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/local/sbin/in.proftpd
env = TZ=JST-9
}
原因
chrootする時に発生する
glibc-2.3のバグによるものである。

参考URL パソコンおやじ


iptables
まずiptablesのTCP20番とTCP21番をあける。

PASVモードの場合ポートが動的なため以下のモジュールを読み込むようにする。
vi /etc/sysconfig/iptables-config

IPTABLES_MODULES="ip_conntrack_ftp ip_nat_ftp"
参考URL iptablesでftpを通す

 ポート変更
# vi /etc/services

ftpAAA 8021/tcp
ftpAAA 8021/udp


# vi /etc/proftpd.conf

Port 8021


 起動時のエラー
起動時に warning: handling possibly truncated configuration data at line 48 of '/usr/local/etc/proftpd.conf'
と出た場合、confファイルをwindowsで編集したことによる改行コードが原因らしい。

解決には、linux上でviなどから編集しなおせば良い。


更新 2009.12.05